高速道路の運転 ムカつくこと 2017.07.16

先日 日曜日の午後2時、高崎の実家からの帰り、関越自動車道で追越車線を120キロで走行中、後方からグレーの商用車ハイエースが突然、私の車の後方3-4メートルにピタリと着いた。

私はアクセルを踏み130キロに加速した。そのまま走行車線に入ろうとしたが走行車線には車間距離の空いたスペースはない。ハイエースはそのまま後方3-4メートルを130キロで走行し、離れない。

「こいつ、何、考えてるんだ!」

私はそのまま1キロ程走り、走行車線にスペースがあったので滑るように入り込んだ。その間、約1分。ムカついた!

運転者の顔を見たくなる!

私が書くまでもなく、危険極まりない、煽り運転

それにしても130キロで、後方3-4メートルの車間距離、一瞬で全てが終わる。

私は高速道路を走行するときは、勿論だが、一般道でも常に車間距離を十分取るようにしている。

ハイエースのナンバーは、横浜ナンバーであった。

何か火急の用件でもあったのか、と追越車線を走り去るハイエースを見ながらそう思ったが、危険極まりない!。

よくある煽り運転ではあるが、悪質だ!

本当に「何、考えてるんだ!」と思った。



もう一つは、高速道路、一般道のノロノロ運転。

少しはバックミラーで後方の車列を見て欲しい。


自動運転の時代になったら、煽り運転ノロノロ運転は解消されるのだろうか?